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夏目漱石を専門とする大学助教授である筆者が、息子の中学受験を機に中学入試の国語について考えた本。 ... 夏目漱石を専門とする大学助教授である筆者が、息子の中学受験を機に中学入試の国語について考えた本。 前半の親子受験奮戦記みたいな部分はまぁ置いておいて、なるほどと思わせるところは沢山あった。特に、p9の「いま『国語』がやっていることは『道徳教育』である」「子供たちは、ルールを説明されないままままゲームに参加させられているようなものなのだ」「『道徳教育』を目的としている以上、『国語』で教えることのできるテーマはごく限られている」という点は非常に納得した。その他、「物語には4通りの基本的な型がある」とか「逆接の接続詞を使って書くとうまく記述できる」といった実戦的手法も述べられている。 この本、自分で追加した記憶はないのですが、、、、? 私がいろいろ実験してるときに間違って追加してしまったかもしれません。 ご自由に削除下さい。すみません。(増井) なんだか増井さんにコメントをもらえたのが嬉しいので