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本の山。 科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる -
科学というものは世界を理解しようという試みだ。そして実際に、世界を理解できる試みのように私には思... 科学というものは世界を理解しようという試みだ。そして実際に、世界を理解できる試みのように私には思える。しかし、その科学という試みじたい、世界の中で生じている。つまり、われわれがいきている世界は、世界を理解しようという/理解できる試みを中に含んでいるわけだ。別にそんな世界である必要はなかったのに、なぜかそうなっている。 科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる (NHKブックス) 日本放送出版協会 2005-01 売り上げランキング : 43174 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 哲学はけっこう好きだ。とりわけ科学哲学は、すっきりさせてくれそうな、視野を広げてくれそうな、そんな期待を抱かせてくれる。だから、科学哲学の本を買うことに対して、比較的財布の紐は緩い。 でも、今回はなかなかに辛い読書で。 内容には、ところどころ惹かれるんですよ。著者が擁護したいとい
2010/03/15 リンク