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『つながるカレー』赤字でいいじゃない!何より楽しむこと - HONZ
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カレーをつくって、旅をするひとたちがいる。 チームは3名。誰も料理のプロはいない、素人のカレー好き... カレーをつくって、旅をするひとたちがいる。 チームは3名。誰も料理のプロはいない、素人のカレー好きである。それぞれに本業がある。 だから、活動するのは3人全員が出そろうときだけである。道具一式を車に積む移動販売を彷彿とさせるキャラバン形式、いまのところ月に1度のペースのようだ。 訪れた先では、シンプルな使命がある。それは「ひとと出会い まちでカレーをつくる」ことである。ただ、それだけである。堅苦しいルールはない。事前に決めておくのは場所くらいで、当日朝、設営をして、街で手に入る材料を探す。昼頃から作りはじめ、夕方に完成し、みんなで食べる。無理に街の人を巻き込みはしない。カレーをつくっている間に、街で見かけた人が噂をし、口コミが広がり、カレーができる時間に自然と列ができる。こんなゆるやかな活動が一冊の本になった。そこで生まれたご当地カレーのレシピ本ではない(材料は書いてあるが、分量は書いてい