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Another brick in the wall | C言語でTDD-コンパイル環境を分けるべきか?
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Another brick in the wall | C言語でTDD-コンパイル環境を分けるべきか?
C言語におけるTDDの問題点と解決方法では、コンパイル環境を分けずにC言語でTDDを行う方法について述べ... C言語におけるTDDの問題点と解決方法では、コンパイル環境を分けずにC言語でTDDを行う方法について述べています。 「スタブ毎にコンパイル環境を分ければいい」という意見もあると思うので私なりの考え方を書きたいと思います。 「単体テストを行うためのテストフレームワーク利用」という観点から考えるとコンパイル環境を分けるという方法がシンプルで良い方法だと思っています。TDDはテスト手法ではなく、プログラマが行う設計、実装の手法です。 プログラマが実装対象に対して「どう動くべきか?」をテストとして考えることにより、設計書から実装コードを作成する間の最終設計を見える形で行えることによりプログラマの設計意図が明確になり、コードの品質、保守性が向上します。 TDDにおいては実装フェーズを重要な設計と考えるため、この段階でのクラス構造の変更等を柔軟に行うことを良しとしています。 Ken