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The Red Diptych アメコミ読者としてのアイデンティティ・クライシスを迎えました
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The Red Diptych アメコミ読者としてのアイデンティティ・クライシスを迎えました
ここしばらくの間、アメコミに関して私としては大変に悪い意味でショッキングな事態がいくつも立て続け... ここしばらくの間、アメコミに関して私としては大変に悪い意味でショッキングな事態がいくつも立て続けに発生し、アメコミ読者としてのアイデンティティ・クライシスを迎えました。 具体的には、それは以下のようなことです。 ①『シークレット・エンパイア』終盤から『レガシー』にかけての展開 ②『ダークナイツ:メタル』における、グラント・モリスン担当期のバットマン設定の復活 ③ブライアン・マイケル・ベンディス、DCコミックス移籍 ………………もうダメだ……………… 現在、心が折れそうな状態に陥っている私が直面している最大の問題は、もちろん、「『ドゥームズデイ・クロック』1号と映画『ジャスティスリーグ』の、どちらに先に触れるべきか」ということなのであります。 『ドゥームズデイ・クロック』を1号読むだけでもある程度は必ず救われるであろうことは確信している一方で、映画『ジャスティスリーグ』に関しては、私は全く信