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Burke on Sublimity - D's BLOG
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最も明敏で勤勉な精神が、われわれを途方に暮れさせ、誤った光でわれわれをおだて、誤導するにちがいな... 最も明敏で勤勉な精神が、われわれを途方に暮れさせ、誤った光でわれわれをおだて、誤導するにちがいないような状況において、われわれに真の光を与えてくれるのは、むしろそうした明敏な精神が軽蔑の対象にするような、自然の中にある、ごくありふれた、ときには最もくだらない事物についての、お気楽な観察であろう。(バーク『崇高と美の観念の起源についての哲学的研究』)某論文、書き終えてさっき送りました。一番最後だったようです。ご迷惑をかけてすいません。 バーク、リオタール、ホワイトの崇高論についてねちねちと。リオタールがいちばんきつかったというか、しんどかったですなあ。同じハイデガー的崇高論でも、ホワイトのやつはずっと分かりやすいというか、浅薄というか。 バークもなかなかきつかったわけですが、要するにいいたいことは、 (1)ひとくちに美的体験といっても、恐怖と緊張をもたらす「崇高」は、快と弛緩をもたらす「美」