エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
HSP3.4でのセキュリティソフト誤認識について(技術情報)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
HSP3.4でのセキュリティソフト誤認識について(技術情報)
Windows 10に標準で搭載されているセキュリティソフト「Windows Defender」にて、HSP3.4アーカイブ内の... Windows 10に標準で搭載されているセキュリティソフト「Windows Defender」にて、HSP3.4アーカイブ内のファイルが危険なファイルとして検知する現象が報告されています。 危険なファイルとして報告されるファイルは、以下になります。 hsp34/hsprt ( Trojan:Win32/Rundas!plock ) hsp34/hsp3demo.exe ( Trojan:Win32/Rundas!plock ) 配布元である、HSPTV!及びonion softwareのサイトから提供されているファイルは2014年から公開しているもので、ウィルスやトロイの木馬などの感染及び、悪意のあるコードは含まれておりません。 これはセキュリティソフトの誤認識と考えられます。ウィルス検索ソフトの識別データが、HSPにより作成された実行ファイルと、 HSP本体のランタイムの識別に失敗する