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世界陸上についての雑感: 武藤文雄のサッカー講釈
今日は諸事情あって本業がらみの出張。土曜日だと言うのに、子ども達にも遊んでもらえなかったし、J1... 今日は諸事情あって本業がらみの出張。土曜日だと言うのに、子ども達にも遊んでもらえなかったし、J1の映像も見る事ができなかった。己の情けなさを呪うのみ。で、サッカーとは全く異なる話題。 出先に向かう羽田空港で何気なく大型TVを見ていたら、世界陸上の50km競歩をやっていた。それも正に終盤戦。競歩と言う競技の過酷さは、自分で試しにやってみればすぐわかる。「頼むから走らせてくれ」と言う程の難行苦行だ。それも、この季節の大阪で50kmの距離を「歩く」のだから、いくらトップアスリートでも相当過酷な事だろう。だからこそ、映像を通しての迫力は素晴らしかった。優勝した豪州の選手が、苦痛に顔をゆがめながらも森島スタジアムに入り、顔をクシャクシャにしてもがくようにゴールイン。美しい場面だった。もっとも、優勝選手が決まるたびに、わざとらしく出るテロップにはいささか辟易してるのだが。 ところが、事件はその直後起こ