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『今昔物語集』本朝世俗部の入力を完了しました : やた管ブログ
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『今昔物語集』本朝世俗部の入力を完了しました : やた管ブログ
去年からポチポチと入力していた『今昔物語集』が、本朝世俗部まで完了しました。 攷証今昔物語集(本文... 去年からポチポチと入力していた『今昔物語集』が、本朝世俗部まで完了しました。 攷証今昔物語集(本文):やたナビTEXT 『今昔物語集』はインド説話を集めた天竺部(巻1〜5)、中国説話を集めた震旦部(巻6〜10)と、日本の説話を集めた本朝部(巻11〜31)の三部に分けられ、本朝部をさらに巻11〜20の本朝仏法部、巻21以降(ただし、巻21は欠巻)の本朝世俗部に分けられます。全体の細かい分類は今昔物語集:りぞうむ文学辞典をごらんください。 本朝世俗部は、『今昔物語集』の一番面白い部分だと思います。『今昔物語集』を元ネタにした芥川龍之介も、ほとんどの素材をここから取っています。 実は、今回電子テキストを作るまで、『今昔物語集』は説話の数はすごいけど、文学性はあまり高くないと思い込んでいました。 しかし、初めて読んだ時にはつまらないと思った説話でも、深く読んでみると意外な面白さがあり、とっつきにく