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実は準備期間はもういくらもない?IFRSの「初度適用」という落とし穴
「そろそろIFRS適用の準備に入ろうか・・・・・・」 2009年度の決算も終わった今、多くの企業関係者はこう... 「そろそろIFRS適用の準備に入ろうか・・・・・・」 2009年度の決算も終わった今、多くの企業関係者はこう考えているだろう。 連載第14回でも紹介したとおり、日本企業に対して2015年、または2016年から強制適用が始まるIFRS(国際会計基準)への対応準備が、いよいよ本格的に盛り上がりつつある。 ただし、導入支援サービスを手がけるコンサルやITベンダーに「相談を始めたばかり」という企業も少なくない。経理部門などを除けば、社内の全ての関係者がIFRS適用に関して同レベルの意識を持っているとは、言えない状況だろう。 なかには、「そうは言ってもまだ何年も余裕がある」と悠長に構えている人もいるのではないだろうか? 「まだ大丈夫」と思っていたら? 初度適用に関わる「思わぬ落とし穴」 しかし、IFRSの適用に関しては、思わぬ「落とし穴」がある。それが、IFRS第一号に定められている「初度適用」と呼
2010/08/08 リンク