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『オルタナ』よりも「劣化版」感が強い【フリクリ プログレ】感想 - 暇人の感想日記
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『オルタナ』よりも「劣化版」感が強い【フリクリ プログレ】感想 - 暇人の感想日記
45点 『フリクリ』の続篇2部作の2作目。前作『オルタナ』は『フリクリ』である意味がない、と書きま... 45点 『フリクリ』の続篇2部作の2作目。前作『オルタナ』は『フリクリ』である意味がない、と書きましたが、本作は『オルタナ』と比べれば、前作と直接つながっているだけあって、まだ『フリクリ』らしさがある作品でした。ただ、それだけに、前作とは違った意味で残念な出来になってしまったことも事実です。 というのは、似ているだけに前作との制作陣の力量とセンスの差がはっきりと出てしまい、『オルタナ』よりも前作の劣化版な感じが際立ってしまっていることです。 本作はハル子が分裂した存在、ジンユとラハルが、ヒドミの「当たり前」の日常を破壊していく様を描きます。本作では、『オルタナ』と違い、ラハルとジンユには明確に目的があり、ラハルは同じくアトムスクと会うこと、そしてジンユはそんなラハルを止めることです。この相反する2人は元の存在であるハル子の相反する面であり、序盤こそ、私はこうすることで、ハル子というキャラを