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「転機なんていらない」#わたしの転機 - 過激なレプリカ
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「転機なんていらない」#わたしの転機 - 過激なレプリカ
わたしは、さっかになるねん。 さっかーじゃなくてさっか。 さっかってわかる?ほんをかくひとのことや... わたしは、さっかになるねん。 さっかーじゃなくてさっか。 さっかってわかる?ほんをかくひとのことやで! 3歳か4歳の頃、私が初めて口にした夢は「作家」だったらしい。 絵本を読むのが好きな子供だったから、単純にそれを作る人になりたいというシンプルな思考でたどり着いた夢だと思う。 物心ついた頃の記憶なので「らしい」「思う」というレベルなのだが、「作家になりたい」という夢に纏わる周囲へのトーク台本はしっかりと覚えている。幼稚園内の友達に作家と言ったら必ずサッカー?と聞かれていたので、違うよと否定して作家とはなんぞやと解説をしていた。 皆が知らない職業を目指している自分に完全に酔っていた記憶ははっきりある。 幼稚園児にして中2病、ドヤ顔を覚えるには早すぎる。センセーショナルなませ方だ。 同年代の友達も、大人も「作家になりたい!」という私に感嘆の声や驚きをたっぷり浴びせてくれて「作家になりたい私」に