学生でもアメリカの新興メディア企業に取材アポがとれた : メディア・クエスター

こんにちは。「デジタルジャーナリズムの大変革を体感するため、アメリカの現地企業に取材留学をする」という計画を進めているくまりんです。今日は進捗報告を行います。 報告に入る前に簡単にもう少し説明しておきましょう。 僕の計画は、アメリカ現地の ①大手から独立してできた新興メディア企業を中心に、 ②大手新聞社/出版社の中で電子版の取り組みがめざましい企業 ③メディア領域に進出している、ＩＴ大企業 ④デジタルジャーナリズムを教えている教育機関 にアポをとり、名物記者や編集者に数時間もらって「デジタルジャーナリズムに対してどういうビジョンを持っているのか？」をインタビューしたり、可能であれば短期の無給インターンや研修への参加をさせてもらう、というものです。 訪問予定企業（や教育機関）は現在ざっと挙げただけで30以上ですが、来年1月に乗りこむまでにはもっと増えているはずです。 ・「デジタルファースト」

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ここまでやれて、しかも年下かー...