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どっちが上でどっちが下か - たのしい水彩画&水彩イラスト教室 岐阜・愛知・三重
こんにちは! よくわかる水彩画&水彩イラスト教室(岐阜・愛知・三重)のAiryです。 (★水彩画&水彩イ... こんにちは! よくわかる水彩画&水彩イラスト教室(岐阜・愛知・三重)のAiryです。 (★水彩画&水彩イラスト教室の画像や写真はHPでみられます) どっちが上でどっちが下か 水彩はいろいろな塗り方ができます。 ふわーっと軽く色を塗るだけでもたのしいですし、 水彩の技法を駆使して描くのもたのしいものです。 そのたのしさはどちらでもいいと思うのです。 どっちがすごいとかどっちが上だとかそういうことはないと思います。 たのしみたいから絵を描いているのに、 技法を駆使した描き方ができないから引け目を感じてしまう。 逆に、技法を駆使できるようになると、シンプルに塗っている人を ちょっと下に見るようになってしまう。 すごくヘンなことだと思いますが、 わたしたちはいろいろなスタイルで絵を描きますから こういう空気というか風潮みたいなものはすごく感じます。 (それが敷居の高さをつくっている要素の1つかもし
2015/06/02 リンク