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憲法条文・重要文書 | 日本国憲法の誕生
目次 第1章 天皇(1条-8条) 第2章 戦争の放棄(9条) 第3章 国民の権利及び義務(10条-40条... 目次 第1章 天皇(1条-8条) 第2章 戦争の放棄(9条) 第3章 国民の権利及び義務(10条-40条) 第4章 国会(41条-64条) 第5章 内閣(65条-75条) 第6章 司法(76条-82条) 第7章 財政(83条-91条) 第8章 地方自治(92条-95条) 第9章 改正(96条) 第10章 最高法規(97条-99条) 第11章 補則(100条-103条) ※各条の見出しは、第一法規出版発行の『現行法規総覧』(衆議院法制局・参議院法制局共編)に従っています。 朕は、日本国民の総意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。 御名御璽 昭和二十一年十一月三日 内閣総理大臣兼 外務大臣 吉田茂 国務大臣 男爵 幣原喜重郎 司法大臣 木村篤太郎 内務大臣
2006/08/28 リンク