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連載|図解 本のある小空間|vol.1誠光社 | 学芸出版社 - まち座
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連載|図解 本のある小空間|vol.1誠光社 | 学芸出版社 - まち座
根っからの実測好き建築家・政木哲也さんが、日本中の「本のある小空間」の魅力を解き明かすべく、測っ... 根っからの実測好き建築家・政木哲也さんが、日本中の「本のある小空間」の魅力を解き明かすべく、測って・描いて・綴り歩きます。連載の第一回目は、本好きに知らない人はいない京都の個人書店・誠光社さんです。店内を測りつくしながら、店主の堀部さんに、お店の空間について、まちで店を営むことについてお聞きしました。 vol.1 誠光社 | 6枚の袖壁がつくる没入感 ― 使い慣れた書架のサイズ ― 「設計者には自由に使えるシンプルな箱を用意してもらいました。見てほしいのは本だから」と、店主の堀部さんは話してくれた。その言葉どおりメインの書架ゾーンはいわばシンプルな“合板の箱”だ。書架や什器は、長年の書店員経験で染みついた最も使い慣れた寸法と納まりを指示し、知り合いの大工・DIY仲間に頼んで形にしてもらったという。 ― 6枚の袖壁 ― 特徴的なのは両側の壁から突き出る6枚の袖壁である。古い町家を店舗へ改修す