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インタラクティブコーディング勉強会 第5, 6回「色」とりどりの四角を詰める - ここぽんのーと
12月。既に年末感も出てきて、10月から始まったインタラクティブコーディング勉強会はもう6回目。今回の... 12月。既に年末感も出てきて、10月から始まったインタラクティブコーディング勉強会はもう6回目。今回のテーマは「色」。 色を決める3軸今まさに目にしているパソコンの画面。たくさんの色が散らばっていると思う。 これを拡大していくと、赤(Red)・緑(Green)・青(Blue)が1セットになっているのが見える。 赤、緑、青、それぞれの光り具合を調整することで、あらゆる色を再現しているのだ。これがいわゆる「光の三原色」。 基本的に、色というものは3つの軸で表現できて、先の「光の三原色」では赤・緑・青(RGB)だ。お絵描きソフトを使ったことがあるならば、好きな色をつくるときに3つのスライダーをいじったことがあるはずで、これがその3軸。 「軸が3つ」ということは「3次元で可視化できる」ということで、実際にやってみるとこんな感じになる。 この例では赤・緑・青の3軸だったが、軸の取りかた—すなわち色の
2015/03/27 リンク