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読書の効能は副次的なもの。おもしろいと思える本を読むことが大切/「記憶力」と「思考力」を高める読書の技術⑦ | ダ・ヴィンチWeb
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忙しい人でも簡単にできる、法律家のすごい読み方を伝授! 木山 泰嗣氏が仕事にも学びにも効く読書法を... 忙しい人でも簡単にできる、法律家のすごい読み方を伝授! 木山 泰嗣氏が仕事にも学びにも効く読書法を紹介します。読解力はもちろん、記憶力、思考力のすべてを鍛えることができる著者独自の手法が満載です。 6 「本がもつ価値」は自分で発掘する 「読みたい本」はいつでも、どこでも読める さまざまな効用のある読書ですが、わたしは文章を速く読めるようになるためだけに本を読んだというわけではありません。長期的スパンで過去に遡って振り返ったときに、結果的に読書の習慣を30代になってからつくったことで、仕事で文章を読むのも自然に速くなり、正確に読み取れるようになったのです。 わたしが続けていた読書は、法律に関連するものだけではありません。自由きままな興味関心のあるもの、好きな文章を書く作家、面白い切り口の本を書く著者、心の琴線に刺さる物語を紡ぐ小説家などの本を「読み漁る」というものです。 「弁護士の仕事をしな