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我が子の発達障害に、気づいたとき | 本がすき。
いつ、どんなときに発達障害を意識したかは、いままさに我が子の問題に直面している親御さんにとって重... いつ、どんなときに発達障害を意識したかは、いままさに我が子の問題に直面している親御さんにとって重要だと思う。 結論から言うと、ぼくが自分の子の発達障害に気付くのは早くもなく遅くもなくといったところだった。 ぼくの子は双子だったので、産まれる前からかなり手厚い管理下に置かれていた。ICUのある大学病院(仮にJ医大附属としよう)で、周産期前から週に1度は検査を繰り返していたし、羊水検査もやった。産まれる何週間も前から入院し、産まれた後も、まるで保育園に通うように母子センターに通っていた。 だから、きっと油断があったのだろう。これだけ病院通いをしているのだから、仮に何か疾病があったとしても(実際、多胎児は単胎児に比べて各種リスクが高い)、早期に発見できるものだとの思い込みがあったと思う。 いま、思い返してみれば、それらしい兆候はあったと思うのだ。いつまでもハイハイのままで、なかなか立たないなあと