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IIJ、コンテナ型データセンターの商用化決定--サーバを最大5000台収容
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IIJ、コンテナ型データセンターの商用化決定--サーバを最大5000台収容
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月14日、2月から実証実験を行ってきたコンテナ型のモジュールによるデータセンターの商用化を決定し、6月から新たなデータセンターの建設に着手することを発表した。 IIJでは、国内初の外気冷却方式を採用したコンテナユニットによるデータセンターの実用性について2月から実証実験を行ってきた。その実験結果として、無停電電源装置(UPS)や配電盤などの消費電力を含まないエネルギー効率指標である「Partial PUE」が1.1以下という実測値となっている。通年でも目標の電力利用効率(Power Usage Effectiveness:PUE)を1.2まで高められると判断し、商用化を決定したとしている。現在の