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NECと富士通、ポスト5Gに向けた基地局装置間の相互接続性検証技術を開発へ
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NECと富士通、ポスト5Gに向けた基地局装置間の相互接続性検証技術を開発へ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NECと富士通は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が進める「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」において、ポスト5Gに対応した基地局装置間の相互接続性を検証する技術の研究開発を開始する。 “ポスト5G”とは、各国で商用サービスが始まりつつある第5世代移動通信システム(5G)の超低遅延や多数同時接続をさらに機能強化したもの。工場や自動車など多様な産業での活用が見込まれており、日本の競争力の核となり得る技術と期待されている。 NECは英国にあるNEC Europe内の、富士通は米国にあるFujitsu Network Communications内のO-RAN検証ラボで研究開発を進める。8月から段階的に同技術を用い