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「安倍首相が再稼働を表明すべきだ」 安念潤司中央大学教授に聞く、「空気主権がむしばむ原発行政」 | JBpress (ジェイビープレス)
昨年6月、「『原発再稼働ゼロなら、電気代50%値上げも』」と題し、経済産業省で電気料金の値上げの審査... 昨年6月、「『原発再稼働ゼロなら、電気代50%値上げも』」と題し、経済産業省で電気料金の値上げの審査をしている電気料金審査専門小委員会の委員長、安念潤司・中央大学法科大学院教授にインタビューした記事を掲載した。 それから1年経ったが、原発はいまだに稼働ゼロ。再稼働時期が決まっている原発もゼロ。円安に伴う輸入原燃料価格の上昇も加わって「震災前より電気代50%上昇」が現実味を帯びてきた。 メドが立たない原発再稼働、電気料金は大幅に上昇 一般には再稼働を審査しているのは原子力規制委員会のように見られているが、法的には今でも電力会社はただちに再稼働できる。原子力規制委に再稼働についての審査権はないという。では、何が稼働を阻止しているのか。 安念氏は「原発を止めていなければいけないという世の中の空気のため。日本は『法治』より『空気』が支配する『空気主権国家』だ」と語る。
2014/06/13 リンク