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河森正治氏がメカデザイン『アーマード・コア』パイロットに憧れた子供時代の夢が叶う | マグミクス
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河森正治氏がメカデザイン『アーマード・コア』パイロットに憧れた子供時代の夢が叶う | マグミクス
1997年7月10日、フロム・ソフトウェアからプレイステーション用ソフト『アーマード・コア』が発売されま... 1997年7月10日、フロム・ソフトウェアからプレイステーション用ソフト『アーマード・コア』が発売されました。アニメ『超時空要塞マクロス』で「バルキリー」のデザインを務めた河森正治氏がメカニックのデザインを担当。巨大兵器「アーマード・コア」を操る傭兵「レイヴン」となって戦場を駆け抜けるストーリーはファンをとりこに。 1997年7月10日は、フロム・ソフトウェアからプレイステーション用ソフト『アーマード・コア』が発売された日です。『超時空要塞マクロス』(以下、マクロス)で「バルキリー」のデザインを手掛けた河森正治氏がメカニックのデザインを担当した本作は、好みに合わせて自機をカスタマイズできる自由度の高さと良好な操作性、ハードな世界観で人気を集め、後にシリーズ化されました。『マクロス』以来の河森氏のファンで、『アーマード・コア』も速攻で購入して遊びつくしたライターの早川清一朗さんが、当時を回想