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東大首席の「法曹女子」 真由さんのスランプ克服法 | NIKKEIリスキリング
東京大学法学部を首席で卒業し、財務省を経て弁護士になった山口真由さん。2015年にハーバード大学のロ... 東京大学法学部を首席で卒業し、財務省を経て弁護士になった山口真由さん。2015年にハーバード大学のロースクールに留学、オールAで修了した。頭脳明晰(めいせき)でクールな女性と思いきや、本人は「挫折や失敗ばかり。コンプレックスの塊です」と笑いながら答える。山口さんはどのように学び、輝かしいキャリアを築いたのか。 コンプレックスをバネに猛勉強 「私は別に天才じゃないので、試験前にはいつも必死で勉強します。司法試験を受ける直前も1日に19時間30分勉強しました」。山口さんは屈託のない表情でこう語り、自分が「ガリ勉」であることを隠そうとしない。 当時、睡眠はわずか3時間、3回の食事は20分ずつ、入浴に20分、唯一の楽しみは札幌市に暮らす母親との電話でのおしゃべりの10分間のみ。後はすべて法律の勉強に費やした。結果、東大3年生の時に司法試験に合格した。 なぜこれほどのエネルギーを勉強に費やせるのか。
2016/10/10 リンク