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「ときとして正論は暴力になる」現代社会を風刺したメリケンサック | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
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「ときとして正論は暴力になる」現代社会を風刺したメリケンサック | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
その人としては良かれと思ってする批判。しかし、ときとして行き過ぎた「正論」は暴力になるーー。イン... その人としては良かれと思ってする批判。しかし、ときとして行き過ぎた「正論」は暴力になるーー。インターネットの世界では「正論で殴る」という表現が使われることがあるが、このネットスラングから生まれたメリケンサックが、ネット上で話題となっている。 (柴田阿弥キャスターがはめているのはスタッフが作った厚紙製のもの) それは医療ロボットの開発・経営者でもある吉田りょうさん(@Mach1ne_4423)が製作したアクリル素材の「正論で殴れるメリケンサック」。吉田さんは、「正論で殴れるメリケンサック作りました。 論破出来なかった相手に正論パンチ(物理)をしたい方にオススメです。」というコメントと共に、2枚の画像をTwitterに投稿。拳にはめる武器・メリケンサックと同様に持ち手部分に指を通して握れるように四つの穴が空いており、その上部には「正論」という文字が象られている。