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『水辺の祠 まるで怪談「置いてけ堀」のような話』
黄昏黒猫屋敷ー布人形とイラストの小部屋世間からかなりずれている管理人、黄昏黒猫堂こと黒猫が自作人... 黄昏黒猫屋敷ー布人形とイラストの小部屋世間からかなりずれている管理人、黄昏黒猫堂こと黒猫が自作人形やイラストを発表しつつ、ニート、ひきこもりなど生きずらさを考える。(画像一覧で作品を見ていただけるとうれしいです。) まだ娘が幼かったころのこと、当時住んでいたアパートからさほど離れていない池に娘を連れて釣りに行った。小さいころの娘はとても活発で、公園でもトカゲを追い回したり、トンボを素手で捕まえたりしていた。釣りに連れて行ったところ、小さな鮒がたくさん釣れて、とても喜んでいた。 ある秋の土曜日のこと、昼ご飯を食べてから娘を連れて池に釣りに行った。息子は転校前の学校で、友達と楽しく過ごしていて、うちに息子の友達が遊びに来てゲームをしていた。池に着くと、娘は短い竿で小魚を釣り、僕は娘が危なくないように、すぐそばで見守っていた。すると中学生くらいの女の子が寄ってきて、「この池さ、時々亀が釣れるんだ