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基音は444Hzが快適~♪
で、前回の話の続き。 そもそも「純正律」でも「平均律」でも基音はどうなっているの? モーツアルトの... で、前回の話の続き。 そもそも「純正律」でも「平均律」でも基音はどうなっているの? モーツアルトの時代と現代で、楽譜は同じだけれども、基音はどうなんだろう?と常々思っていた。 ”ド”の音はその周波数が脈々と受け継がれているのだろうか? 伝言ゲームの様に、18世紀から比べると、ちょっとずつ、ずれていっているのではないか? (前回話した様に)音律だって変わっているっつーのに、周波数が正確に伝播されている訳無いよね? 最近、「ソルフェジオ周波数528Hz」と言うのに凝っている。 友人がシェアしていたのを見つけて以来、色々と調査を重ねている。 それらの運動をしている人のページ(とか、既刊「ジョン・レノンを殺した凶気の調律A=440Hz」とか)に、現代の基音の成り立ちが詳しく書いてある。 A(”ラ”)の音が440Hzで国際標準になったのは、1953年の事。 (¬∀¬)σ結構最近じゃーん! しかも最初