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初夏の陽射しがまぶしい令和初の「葵祭」。京の町を進む雅な行列。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「さぁ、そろそろ下鴨神社行こうかな~」と、お昼ご飯を食べ終わったミモロは、リュックとスニーカー、そして麦わら帽子も用意して自転車に乗りました。この日は、「令和元年」初の「葵祭」です。京都御所から下鴨神社、そして上賀茂神社へと平安時代の装束の行列が進む、京都最古の祭りで、正式には「賀茂祭」といいます。葵祭というのは、行列の人たちが、必ず葵の葉を身に着けることから呼ばれているのです。 これが双葉葵 そもそもこの祭りは、天皇の勅使が、京都の下鴨神社および上賀茂神社に奉幣するもの。つまりそれぞれの神さまにご挨拶に伺うのです。15日に先立って、下鴨神社では、1御蔭祭が、上賀茂神社では 御阿礼神事(みあれしんじ)が行われ、それぞれ神さまを本社にお迎えします。 「え~じゃ、いつもは神さ