エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
雨宮編集長のコゴト@升田幸三賞 | マイナビブックス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
雨宮編集長のコゴト@升田幸三賞 | マイナビブックス
升田幸三賞と名局賞、そして将棋大賞の選考会が1日にあり、発表の通り決定した。まだご存知ない方は、... 升田幸三賞と名局賞、そして将棋大賞の選考会が1日にあり、発表の通り決定した。まだご存知ない方は、日本将棋連盟のホームページをご覧ください。 筆者はすべての選考会に出席した。詳しい経過は「将棋世界」6月号に掲載されるので、ここでは升田幸三賞についての個人的な感想を。 升田幸三賞と名局賞の選考会は、棋士3人と記者3人が選考委員だ。棋士は飯塚七段、勝又六段、金井五段(週刊将棋4月8日号から、相矢倉▲4六銀vs△4五歩をテーマにした講座を執筆)。さすがに研究家として名高い棋士がそろう。記者は日本経済新聞と共同通信の将棋担当記者、それに筆者の3人。どう見ても筆者の棋力が一番低い。 升田幸三賞の選考は、まず各委員が推薦する戦法、指し手などを説明し、その上で「さて、どうしましょう」という討議に入る。表彰するのは人間なのだが、賞の性格上、入口は戦法の話になる。 中飛車左穴熊については、実は1年前の選考会で