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陸持ち柱でも1級建築士の製図は受かる | ちゃっぷ建築構造研究所
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陸持ち柱でも1級建築士の製図は受かる | ちゃっぷ建築構造研究所
1級建築士の資格学校では、基本的に陸持ち柱(陸立ち柱)がある架構の計画はNGって教わるらしい。自... 1級建築士の資格学校では、基本的に陸持ち柱(陸立ち柱)がある架構の計画はNGって教わるらしい。自分も学校へ行っていたのに、なぜ「らしい」という表現になるかと言うと、構造の授業は全く聞いてなかったんだよね(笑 そりゃあ、構造的にも無理するわけだからオーソドックスな答えを求められる製図試験では避けるべきかもしれない。けど、べつに法的な問題があるわけではない。ってことで、普通に試験本番で陸持ち柱をやっちゃったのよ。 それでも合格したので、その方法を書いておこうかと。 どうしてもエスキスで上手くいかない時の最終手段としても、覚えておいて損は無いかな~と思う。 1.梁の部材断面上げる 上図のように梁の上に柱が載ってしまう架構なんだけど、大抵の人は7m×7mグリッドだから陸持ち柱にしちゃうと14mスパンになる。 だから、当たり前だけど部材断面を大きくしないと成立しないよね。僕の場合、柱が載る梁を確か