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SMTP認証に対応していないクライアントからlocalhostのpostfixをリレーしてAmazon SESを利用する | DevelopersIO
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SMTP認証に対応していないクライアントからlocalhostのpostfixをリレーしてAmazon SESを利用する | DevelopersIO
初めに 現行のSMTPサーバを廃止しAmazon SESへの切り替えをご相談いただくケースにおいて現行ではSMTP認... 初めに 現行のSMTPサーバを廃止しAmazon SESへの切り替えをご相談いただくケースにおいて現行ではSMTP認証を利用しておらずIP制限のみで対応しているというケースは一定お伺いすることのあるケースである印象です。 しかしながらAmazon SESでのメール送信にIP制限を行うことは可能ですがSMTP認証およびTLS通信が必須となっているため、どうしてもアプリ(クライアント)側の改修対応が必要で移行を断念せざるを得ないということもあります。 今回はそれの解決手段の1つの選択肢としてアプリ側からの送信先として同一サーバ上(localhost)のpostifxを指定し、postfix側で認証情報を付与しリレーすることでAmazon SESを使うという方法を紹介します。 解決できる問題・解決できない問題 今回紹介する方法を使うことでアプリ側のコード変更なしにAmazon SES等のSMTP