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「『考える、書く、伝える 生きぬくための科学的思考法』は、大学生にとってのバイブルだ!」というようになってほしいぞ(著者談) - HONZ
「『考える、書く、伝える 生きぬくための科学的思考法』は、大学生にとってのバイブルだ!」というよう... 「『考える、書く、伝える 生きぬくための科学的思考法』は、大学生にとってのバイブルだ!」というようになってほしいぞ(著者談) なんやかんやで25年間も大学教授をやってきました。定年までカウントダウンになって、あらためて、大学って何をするところなのかと考えることがよくあります。ひとことで言うと、学問をする場、でしょうか。あるいは、昨今の大学をとりまく状況を考えると、「そうあるべき場」と言ったほうが正しいかもしれません。 大学の二大ミッションは教育と研究です。ならば、学問=研究+教育かというと、少し違うような気がします。研究はさておき、教育の定義はいくつもあります。私がいちばん好きなのは、「教育とは、学校で学んだことをすべて忘れたあとに残るものをいう」というアルバート・アインシュタインの名言です。 大学における教育とは、学問をつぎの世代に受け継ぐのを目的とすべきであることは間違いありません。し
2021/03/22 リンク