エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自衛隊が進める戦争準備 (敵基地攻撃能力(反撃能力)保有と防衛費大幅増の問題点 その3の1) - 上越中央法律事務所
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自衛隊が進める戦争準備 (敵基地攻撃能力(反撃能力)保有と防衛費大幅増の問題点 その3の1) - 上越中央法律事務所
これまで、敵基地攻撃能力(反撃能力)保有と防衛費大幅増の問題点について、2回(その1、その2)に... これまで、敵基地攻撃能力(反撃能力)保有と防衛費大幅増の問題点について、2回(その1、その2)にわたって書いてきました。今回は、その続き(3回目)という位置づけです。少し長いので、数回に分けてアップします。 1 「大規模な被害が生ずる可能性も否定できない」 浜田防衛大臣は、2023年2月6日の衆議院予算委員会で以下のとおり答弁し、集団的自衛権の行使として「敵基地攻撃」を行った場合に、相手国の反撃(武力攻撃)によって日本に大規模な被害が生じる可能性があることを認めました。 「我が国が限定的な集団的自衛権を行使した後、事態の推移によっては、存立危機武力攻撃を行う他国から、我が国に対する武力攻撃が発生し、我が国に被害を及ぼす場合もあり得ると考えております。」 「具体的にどのような被害が生じるかについては、攻撃の規模の大小、期間の長短や攻撃が行われる地域、攻撃の対応等も様々であることから一概にお答