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和室の障子の歴史は?原型は平安時代後期だが普及は江戸時代
角利 利五郎 磨八角玄能 185g こういう形のノミが出来たのが 江戸時代になってからだとか。 こういう工... 角利 利五郎 磨八角玄能 185g こういう形のノミが出来たのが 江戸時代になってからだとか。 こういう工具が普及しないと 障子も広まらないわけですね。 一方の和紙も量産されるのは江戸時代。 それまでは身分の高い人向けで 一般庶民にはまだまだだった。 材料になる和紙と溝を加工するノミや ハンマー(玄能)が普及して障子も普及。 どんなにいいものがあっても周辺の 技術がないと普及しないんですね。 これは現代の製品でも同じこと。 どんなに立派な鉄の船を作るとしても 溶接技術がなければ沈むようなもの。 そう単純には行かないんですね~ 和室に障子は日本固有のものらしい。 ここからは余談です。 今回和室の障子について 少し調べたわけですが。 庶民まで普及したのは江戸時代。 落語や時代劇に出てくる長屋は 大体障子になってたと思います。 そんな障子は日本独特の文化だとか。 元々は中国から渡ってきたそうです
2022/03/25 リンク