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犬を欲しがる我が子に父親がつきつけた過激な「犬を飼うにあたっての契約書」 : カラパイア
ペットを飼うということは同時に大きな責任を負うことにもなる。動物たちは生きている。毎日の食事の世... ペットを飼うということは同時に大きな責任を負うことにもなる。動物たちは生きている。毎日の食事の世話から排泄物の処理、病気になったら看病も必要だし、病院にも連れていかなければならない。ペットにもよるが、犬や猫なら10年前後はずっと家族の一員として変わらない愛情接することが必要だ。 正直なところ、多くの子供はその責任の重さを理解しないまま犬を飼いたがり、いざとなったら毎日の世話を嫌がるようになる。 海外掲示板redditに、子供達に犬を飼いたいとせがまれた父親が、犬を飼うにあたっての契約書を作り自らそれを公開した。 この父親はどちらかというと動物好きではないようで、家が汚くなることの方が重大問題だったようだ。手厳しい契約書でできれば子供たちに諦めてもらおうと考えたのである。 この契約書に同意しない限り、子供達は犬を飼うことはできないのだ。
2016/08/09 リンク