エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イギリスでガソリン車とディーゼル車の販売を2030年までに禁止に。ハイブリッド車は2035年まで : カラパイア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イギリスでガソリン車とディーゼル車の販売を2030年までに禁止に。ハイブリッド車は2035年まで : カラパイア
今月17日、イギリス政府がすべてのガソリン車とディーゼル車の販売を2030年までに禁止すると発表した。 ... 今月17日、イギリス政府がすべてのガソリン車とディーゼル車の販売を2030年までに禁止すると発表した。 こうした規制はイギリスがかねてから述べていた排出量削減に向けた取り組みの一環だが、今回の発表では禁止措置の前倒しのほか、ハイブリッド車も2035年までに販売禁止にすることが明らかになった。 電気自動車の普及を推し進めるイギリス政府 ガソリン車やディーゼル車が多くを占めるイギリスの自動車市場において、電気自動車が占める割合は依然として少ない。 イギリスの今年の新車販売だけみても、ガソリン車やディーゼル車がおよそ70%を占め、年々需要が増えているといわれる電気自動車は5%程度だという。 しかし政府は、その中間といえるハイブリッド車も遠からず禁止にし、電気自動車の促進計画を推し進めるようだ。 それを裏付けるように、政府は来年から電気自動車向けの充電インフラの拡充に約5億ポンド(約687億円)の