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Make: Japan | 海洋ゴミという“大きな問題”に自分のできることで向き合う。「ビーチクリーニング・ロボット」を作る理由
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Maker Faire Tokyo 2022でペットボトルをピックアップするデモをしていた「ビーチクリーニング・ロボッ... Maker Faire Tokyo 2022でペットボトルをピックアップするデモをしていた「ビーチクリーニング・ロボット」 ゴミをひとつひとつ拾っていくロボットがいる世界 Maker Faire Tokyo 2022の会場で「ビーチクリーニング・ロボット」を見たとき、ちょっとした疑問が浮かび上がった。海岸に漂着するゴミはずっと以前から問題になっていたことだ。その問題が、解決できていなかったのかということと、それと相反することだが、今、その問題に向き合おうとしているモチベーションはどこから来ているのか、ということだ。そこでMaker Faire Tokyo 2022が終了した後に、あらためて作者である「Seaside Robotics」の横岩良太さんに話を聞いてみることにした。 横岩さんがビーチクリーニング・ロボットを作ろうと考えたのは2年前だったという。逗子に住むようになり、海岸のゴミを間