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「まく子」ネタバレレビュー、あらすじ、感想、評価。
前半は鶴岡慧子監督のうまさが光るが、後半は物語として厳しい…。 何を見ようかとざっと映画の公開情報... 前半は鶴岡慧子監督のうまさが光るが、後半は物語として厳しい…。 何を見ようかとざっと映画の公開情報を見ていた際には、これは見ることはないかなと思っていたのですが、その後ふと鶴岡慧子監督の名前が目に入り、ああそういえば「過ぐる日のやまねこ」でかなり辛辣なことを書いたなあと思い出し、ちょっと反省の意味も込め公開日初日に見てきました。 まく子 / 監督:鶴岡慧子 前半はかなりよかったです。 じゃあ後半は? ということになってしまいますが、まあ映画に求めるものの違いということになるかも知れません。 PFFグランプリ「くじらのまち」、「過ぐる日のやまねこ」、そしてこの映画と見ていますが、共通して感じることは青少年(ティーン)の描き方(撮り方)がうまいなあということです。 この映画の前半はほとんどサトシ(山崎光)とコズエ(新音)のシーン(の印象)で、これが何とはなくいいんです。軸になる俳優を見つけるの