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短編小説『南にある黒い町』に登場する、鹿狩半三と塩田佳子(ハーフ)のフィギュア・アートを作ったよ日記。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
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短編小説『南にある黒い町』に登場する、鹿狩半三と塩田佳子(ハーフ)のフィギュア・アートを作ったよ日記。 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
短編小説『南にある黒い町』に登場するキャラクターをビジュアル化して、さらにそのフィギュア化を想定... 短編小説『南にある黒い町』に登場するキャラクターをビジュアル化して、さらにそのフィギュア化を想定したブリスターパック・アートを、細々と制作している昨今。 単なる自己満足ではあるが、そういうのがなによりも楽しかったりする。 きのうはちょっと酒を飲みすぎて、朝一度起きて朝食を食べてから再びベッドに倒れ込んで、気が付いたら二時間ほど眠ってしまっていた。 その後、雨が降り出す前にと思いジョギングに出かけ、走りながら新たな物語の構想を頭の中に描いていたので、いずれまた書き出そうと思っているが、きょうはひとまず、ある程度完成したフィギュア・アートを掲載して、あっさりと終わりにしたい。 いま三人完成したので、あとは、鹿狩白兎と猿神と尼僧と、首なしの塩田稔だな。 そうやって妄想的な創作をしていると時間を忘れるのだが、ぼくの家の中はなぜか凄まじく寒いので、うっかり長時間パソコンをいじっていると、マウスを持っ