現地の宇佐美サポとの会話から――。ドイツで再発見したJリーグの真価。 （細江克弥）

スピードと技術を武器に、ドイツでも独特の存在感を放つ宇佐美。そのスタイルのベースがJリーグで培われたことを、日本サッカーは誇っていい。 サッカー日本代表の現在地を測る絶好の機会となった10月16日のブラジル戦（ポーランドで行なわれ0－4で敗戦）から、そのままドイツに流れてブンデスリーガを中心に取材している。欧州滞在10日目となった24日は、ドルトムントで行われたチャンピオンズリーグD組「ドルトムント対レアル・マドリー」を取材。いや、正確には「申し込み過多」という理由で取材申請を受け入れてもらえなかったから、取材ではなく観戦と言ったほうが正しい。 世界最高の観客動員数を誇るドルトムントのこと、もちろん試合の直前になって正規のルートからチケットを購入するのは不可能に近い。だから、とりあえずはジグナル・イドゥナ・パルクに足を運び、いわゆるダフ屋からチケットを購入しようと決めていた。滞在先のホテル

[kenkoudayori]

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[setoFuumi]

”実際に優れているのはそれだけではなく、「ボールコントロールを伴ったアジリティー」であると言える。”高原はスピードに技術が追いついてないってブンデスで結構言われてたような。結局テクニックの向上なのか

[rajendra]

"「おい、この試合がどんな試合か分かってるのか？ レアル・マドリーだぜ！ ガンバ大阪じゃないんだ！」"

[mamuchi]

「どんな試合か分かってるのか？ ガンバ大阪じゃないんだ！」

[nobodyplace]

"日本人選手には“ボールコントロールを伴ったアジリティー”がある。Jリーグはそれを養うのに最適なリーグだから" スピードのアジリティへの進化、なのかもなあ

[akillertwit]

"現地の宇佐美サポとの会話から――。ドイツで再発見したJリーグの真価。 Jリーグ - Number Web"

[z0rac]

そのダフ屋は実はJリーグ通で、今のガンバの成績を知ってるとかw

[jt_noSke]

ふーむ

[the_sun_also_rises]

Ｊ２のゲームを見るとこの10年の進歩がよく分かると思う。10年前は試合の中盤に必ず意図のないボールの蹴り合いがあった。蹴鞠みたいだった。今はない。ボールを奪ったら攻める。攻守の切り替えは格段に早くなった。

[mido1903]

ダフ屋のくせにうまいこといいやがる

[atsk]

欧州はミスを前提とした球際の激しさが、日本はボールコントロールを伴った俊敏性がある。

[mahal]

そこで「セレッソ大阪の選手が主力になるチームだろが！」と返して欲しかった気がするが、彼らにとってセレッソはバイエルンでガンバは1860くらいの認識だったりするのだろうか。

[mozunikki]

「ガンバ大阪じゃないんだ！」ﾜﾛﾀｗ

[FCNT]

日本ではよく「日本人選手に特有のアジリティー（俊敏性）が武器になる」と言われているが、実際に優れているのはそれだけではなく、「ボールコントロールを伴ったアジリティー」であると言える。