「県庁に住んでたの?」 県職員、残業最長2017時間 県職員(知事部局の主幹級以下約6300人)の2011年度の時間外勤務手当で、最も高い人は年間給与額と同程度の約747万円が支給されていたことが、26日の県議会決算特別委員会で報告された。 人事課によると、この職員は税務課の40代男性主査で年間の時間外勤務は1916時間。同課の別の40代男性主査は最長2017時間(時間外手当額約740万円)働いており、県職員1人当たりの平均年間総労働時間(1874時間)と比べると、2人は通常勤務時間を上回る「残業」をこなしていたことになる。 以下、全文を読む この記事によると 単純計算すると 朝9時から翌日朝6時まで21時間勤務していたことになる 一体何時寝ていたのか疑問である、県庁に住み込んでいないとこの残業時間は不可能なのではないだろうか?との指摘をうけているようだ ただのタイムカード押し忘れじゃない