エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
<HONDA Method> ソルティーロが本田圭佑を超える日 連載第1回 「選手としてでなく、人として生きろ」(榎森亮太)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
<HONDA Method> ソルティーロが本田圭佑を超える日 連載第1回 「選手としてでなく、人として生きろ」(榎森亮太)
「ソルティーロ ファミリア サッカースクール」は、本田圭佑の発案・プロデュースにより昨年5月に開校し... 「ソルティーロ ファミリア サッカースクール」は、本田圭佑の発案・プロデュースにより昨年5月に開校しました。現在は大阪に2校、神戸に2校の計4校で幼児から小学6年生までの子供たちがプレーしています。今回はまず、僕が本田圭佑に出会い、彼と共にこのサッカースクールを立ち上げるに至った経緯を明かしたいと思います。 実は、僕も3年前まではプロを目指してサッカーに取り組んでいました。日本を含め中国、ドイツ、オランダ、シンガポール、タイと各国で果敢に挑み続けたのですが、プロサッカー選手になるという夢を叶えることはできなかった。ただ、そのプロセスの中で本田圭佑という“本物の男”に出会えたことが、僕にもうひとつの夢を与えてくれたのです。 本田はイメージとは裏腹にどこまでも気さくで礼儀正しかった。