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マンUよりも実は失点が多いマンC。大黒柱コンパニへの依存と葛藤。(山中忍)
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マンUよりも実は失点が多いマンC。大黒柱コンパニへの依存と葛藤。(山中忍)
2011-12シーズンにはマンチェスター・シティの44シーズンぶりの優勝に大きく貢献したバンサン・コンパニ... 2011-12シーズンにはマンチェスター・シティの44シーズンぶりの優勝に大きく貢献したバンサン・コンパニ。世界最高のCBの一角と言われる実力を取り戻すことができるか。 週明けにプレミアリーグ順位表を眺めながら意外に思ったことが1つ。23節終了時点のトップ4では、マンCの失点数が一番多かったのだ。攻撃志向の強いマヌエル・ペジェグリーニ監督のチームだけに、堅守のイメージがあったわけではない。 しかし守備の問題と言えば、3位まで浮上してきてはいるものの、最終ラインの顔ぶれも頼りなく、3バックと4バックのどちらを基本とするかも決まらずにいるマンチェスター・ユナイテッドの印象の方が強かった。ところが僅か1点ではあるが、マンCはマンUより多い23失点を記録しているのだった。 後半戦突入後のマンCは、元日のサンダーランド戦(3-2)でポイント数、得失点差、得点数の全てでチェルシーと首位に並んだが、続く