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ショートに、ファーストに、外野でも。広島の“何色にも染まる男”安部友裕。(前原淳)
5月4日の中日戦、1点リードで迎えた9回の表。ヒットで飛び出した大島洋平が、安部の守る一塁に戻るとこ... 5月4日の中日戦、1点リードで迎えた9回の表。ヒットで飛び出した大島洋平が、安部の守る一塁に戻るところでダブルプレーに仕留められ、ゲームセット! 今年も広島打線は活発だ。12球団トップの得点力でクリス・ジョンソンや中崎翔太を欠く投手陣を支えている。新井貴浩やブラッド・エルドレッドをも簡単にスタメンから外すなど、打線の組み替えが見事にハマッている。不動のタナキクマルの上位打線や新4番に定着した鈴木誠也が新打線の顔。 そして強い個性を発揮する選手たちの中で広島打線に柔軟性を与えているという意味で、何色にも染まれる安部友裕の存在も大きい。 ここまで、主力級の出場数を誇る。 特筆すべきは、その起用の幅だ。 打順はここまで7番を軸に、2番、6番……そしてクリーンアップの一角である5番も務めた。4つの打順でいずれも3割超の打率を残す適応力の高さを示す。 より起用の幅を広げている理由は、守備にある。 フ
2017/05/14 リンク