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今やJRAを背負う名手ルメール。アマから始まり日本で成功の軌跡。(平松さとし)
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今やJRAを背負う名手ルメール。アマから始まり日本で成功の軌跡。(平松さとし)
8月25、26日、札幌競馬場でワールドオールスタージョッキーズ(以下、WASJ)が行われた。 世界中から6名... 8月25、26日、札幌競馬場でワールドオールスタージョッキーズ(以下、WASJ)が行われた。 世界中から6名、地方競馬から1名、さらにJRAから7名の騎手が選ばれ、この舞台で覇を競った。 各ジョッキーはそれぞれ4レースに騎乗。着順に応じたポイントの合計で順位を決定。個人別での優勝のほか、JRAチームと世界選抜チームとで団体戦の優勝を争った。 初日の最初のレースを優勝したのはJRA代表の武豊騎手。同騎手は翌日行われた第3戦でもハナ差の2着となり、この時点までトップを維持。さすが日本の第一人者と思わせた。 しかし、最終第4戦でどんでん返しが待っていた。武豊騎手が11着に沈み1ポイントしか加算できなかったこの一戦を制したのは、クリストフ・ルメール騎手(39歳)。彼は前日に行われた第2戦でも優勝しており、これで今シリーズは2勝。大逆転で自身初となる総合優勝を決めてみせたのだ。 父は障害のジョッキー