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NPB最高身長2mの“超大型左腕”はなぜ消えたのか?…《2020年巨人育成8位》阿部剣友の“育成→戦力外”で考える「早すぎるプロ指名」を巡る難しさ(安倍昌彦)
ドラフト当日のインターネットの媒体で、ドラフト会議完全中継の解説をさせていただいている。今年は、... ドラフト当日のインターネットの媒体で、ドラフト会議完全中継の解説をさせていただいている。今年は、「U-NEXT」という媒体での中継になった。支配下ドラフトのスタートから、育成ドラフトの最後の1人まで、指名された選手たちのプロフィールをお話しする役目だ。 「プロ志望届」という制度が始まってから、ドラフトは「お祝いごと」になった。指名される選手の全てが「プロ志望」だからだ。なので、指名=「おめでとうございます!」のはずなのだが、本音のところで「いくらなんでもちょっと早過ぎるんじゃないのか」……正直、そんな思いにかられることがある。 その選手が良い、良くないではない。ただ、今が本当にそのタイミングなのかという疑問……というよりも、むしろ不安。 残念ながら、たいてい当たる。 そして案の定、何年も経たないうちに、オフの新聞の片隅に「戦力外」の報道が載ると、自分のことでもないのになんとも胸が詰まる思い
2023/12/19 リンク