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解体工事後の地盤調査、表層は軟弱になって当然ですか?αFP工法は妥当ですか?
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解体工事後の地盤調査、表層は軟弱になって当然ですか?αFP工法は妥当ですか?
人工地形平坦化地、隣地と1.7mの高低差有り(擁壁+CB)、1.5m~3mまで粘性土です。 基礎が一部高基礎... 人工地形平坦化地、隣地と1.7mの高低差有り(擁壁+CB)、1.5m~3mまで粘性土です。 基礎が一部高基礎の古屋の解体後、地盤面まで盛土をし整地しました。 同じ場所に新築で木造2階建て建築面積60㎡の住宅を建てます、古屋の高基礎は地盤面から1mほどです。 解体後地盤調査を行いました。 長期許容支持力、沈下量、傾斜角の検討は良好である、 しかし一部50cmまで地盤が軟弱で盛土の可能性があり地盤改良が必要である、地盤補強対策はαFP工法と調査会社から提案されました。 しかし素人考えでも解体・整地を行ったので1mまでは最近土を盛ったゆえに軟弱なのではと思いました。 さらに同じ個所に建築するので採石・捨てコン含めてまた土を50cmほど掘るので軟弱地盤の影響はないかと考えますがいかがでしょうか? またαFP工法と言うのは今回のケースにふさわしいのでしょうか? ご助力のほどよろしくお願いします。 回