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恥骨ってどこ?
おへそから、まっすぐ下に向かって、お腹を触って行くと、股の上あたりで、固いものに触れます。 これが... おへそから、まっすぐ下に向かって、お腹を触って行くと、股の上あたりで、固いものに触れます。 これが、恥骨です。 恥骨は、骨盤の一部で、腰や、ふとももの付け根の骨などと、一体のものです。 骨盤は、恥骨のところで、まんなかから、左右に分かれているのですが(骨盤が輪になっていて、輪の一部が切れた状態だと思って下さい)、その部分を恥骨結合という組織が、のりのようにくっつけています。 妊娠後期になると、恥骨結合組織がゆるんできて、骨盤の輪っかが広がって、出産にそなえるわけです。(決して、恥骨が割れるわけではありません。) 骨盤の輪っかが広がると、赤ちゃんも広くなったお腹の下の方に下がってきます。 経産婦さんの場合は、ゆるみやすくなっているのですが、初産婦さんの場合は、組織が固くてゆるみにくいことがあるので、痛みがともなうこともあるようです。 でも、全ての初産婦さんに、痛みがあるというわけではありませ