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中学美術の評価の仕方について
#3の方の話は、耳が痛いです。昔は、相対評価だったので、5~1の評定の割合が厳格に決められており... #3の方の話は、耳が痛いです。昔は、相対評価だったので、5~1の評定の割合が厳格に決められており、それを乱すことは許されませんでした。従って、どんなに能力があっても、たまたま能力の高い人が多い学年集団の中にいると、5が取れないこともあり得ました。(まあ、担任には、通知票は5つけてもいいぐらいのできなんだけど、と言うことはありましたが) さて、評価・評定については根本的に表現の領域の強化のなので、評価は不可能であるのが当然かとも思います。しかし、高校入試に伴ういわゆる「内申点」のことがあるので、評定するしかないのが現状です。 で、通常は題材ごとに 1 美術への関心・意欲・態度 (授業中の積極性や、忘れ物や提出物状況、など を、毎授業細かくチェックする・・・できるだ け) 2 発想・構想の能力 (アイディアが豊富か?オリジナリティーはある か?) 3 創造的な技術 (技術的なことはしっ