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発電機
コイルと磁石で発電するとき、コイルに対して磁石のN極とS極が交互に来て、コイルにかかる磁力が変化... コイルと磁石で発電するとき、コイルに対して磁石のN極とS極が交互に来て、コイルにかかる磁力が変化したときのみ電圧が発生します。 よってコイルからは交流が出てきます。 一般に直流発電機と呼ばれているものは、この交流を整流したもので、出てくるのは脈流になります。 [ここから余談] 無接点無脈動直流発電機(半導体とか使わずに)は、いろいろな特許が出ていますが、本当に動作するものがありません。 なぜそんなものを研究している人がいるのかというと、交流は交流電磁界損失により直流よりも減衰が大きい(hajime40さんのアドバイスは、「直流は高電圧化が難しいので、大電流が必要となり減衰が大きい」という意味だと思います)ので、直流での電圧の変換が容易にできれば、電力システムが交流から直流に変革される可能性があります。(でもできなくても誰も落ち込まない。 エジソンもテスラもできずに、泥沼になったことなんだか